I am...

enid

Links

Recent articles

Categories

”アメリカ人”ってワク・1

 今日先生に質問された時に”get along”の意味を勘違いして答え間違った。くそう、くやしいぜ。
 さてさて、今日も学校の話題をいっぱいしようと思います。
 まず、愚痴を書かせてください。普段から公言していることですが、わたしは極悪人ですが、小心者でもあります。なので、陰口っぽいことを言ってしまうと罪悪感が襲ってきます。なので、対策としては本人にはっきり言うか、関わらないようにしてます。今回、この愚痴は、本人に言っても通じないので、ここで陰口たたくことにしました。罪悪感は襲ってきません、なぜならわたしは全く悪くないから! 誰のことかと言うと、先日解決したFlirt事件のきっかけ、先生Bのことです。
 ここ数年”一番好きな映画は?”と聞かれて答えている映画のひとつに「ANA+OTTO」と言う映画があります。その映画のDVDをこっちでも買ってしまいました。英語字幕で見るのもなかなか面白いです。で、こないだ仲のいい先生に貸して返って来ました。その直後Bが興味を示したので貸してあげました。Thanks giving day前でした。その5日後です。「わたしの貸したDVD見た?」と聞くと「DVDなんて借りてない」と数回言われ、しつこく聞くと、「俺は持ってない、あの時一緒にいたAが持っているはずだ」などと言うのです。冗談かと思ったのですが、しつこく食い下がると本気でした。わたしははっきり彼に渡したことを覚えていたのと、買ったばかりだし、大好きな映画のDVDなので、もっと食い下がりました。そしたらようやく探し始めて、ようやく発見されました。そして言った言葉が
「もういい、俺はこんな映画見たくないよ」
・・・・・・おい。おかしくない??? 見たそうにしていたから貸してあげたんよ。わたしが何も言わんかったらそのまま無くなったかもしれんのよ。普通「見れなくてごめんね。貸してくれてありがとう」じゃね? なんじゃそりゃ!!!!!!!!!
 わたしは独占欲が超人的に強いです。しつこさも天下一品です。中学生の頃に友達に尾崎豊のCDを貸したら、勝手にヤンキー達に回し貸しされて、結果、傷ついて返ってきたことをいまだに根に持っているくらいです。でもヤンキーには怖くて文句言えませんでした。つーか不特定多数だったし、その時友達には文句言えんかったんよー。
 というわけで、Bの話題に戻ります。大大大好きな映画のDVDを貸してこんな対応されてわたしが黙っているとでも? はい、黙っていました。なぜなら、いい加減学んで来たのです、わたし。言っても無駄なのです。全員がそうだとはもちろん言いません。しかし、割合としては絶対日本人より多いはずです。”メモリーが小さい"アメリカ人!
 実はその日、Bとは別の先生も不機嫌にさせていました、わたし。たまたまその先生にも同じようなことを言ったら不機嫌になったのです。そう言われれば前に付き合った人もすごく忘れっぽかったけ?(わたし比較)と思い出したのです。そのことについてルームメイトに聞いてみました。彼女のボーイフレンドは繊細でとってもいい人です。アメリカ人です。彼だけは絶対違うだろう、と思ってましたが、聞くとやはり忘れっぽいそう。DVDとかCDとかお金とか。あの彼さえも忘れっぽいとは、やはりこれは”アメリカ人は忘れっぽい”と括ってしまっていいのでは。ああ、もっと、確かめたい。日本人の意見だけじゃ偏りすぎている。しかもたった2人の意見やからね。
 というわけで、次の日奥さんが日本人の、とっても優しい先生に質問。そしたら「ぼくらはメモリーが重要だと言う教育を受けていない」。おおおおおおお!! 素晴らしい。これだよ、これを聞きたかったんだよ。わたしは、こういう怒りなど存在しないストレートな意見がただ欲しかっただけないんだよ。ありがとう!!!! ああ、すっきりしたー。
 忘れるのが当たり前な人たちからしたら、それを責められるのは憤慨する出来事なのでしょうね。わたし達からすると「なんでそんなにきっちりしてんだ、何を考えてるんだ」って言われてるようなものだもの。「当たり前じゃん。」としか答えられないよね。しかし、今まで何人も日本人教えて来ただろうに、日本の映画を見て来ただろうに、なんで日本人がきっちりしてることを学んでないんでしょうか、不機嫌になったあの2人。仲良かった2人だけど、これには結構冷めました。今週はその日以来、挨拶さえ自分からしに行こうとする気も出てきませんでした。一時はよく喋っていた2人だから、こっちもそれなりの情があったのですが、仲良くなりすぎたか、最近は勝手すぎてついていけません。
 今日のBなんて、廊下で何かしていたので「なにやってんの?」って声かけたら「get out of here!」て。そんな言い方なくない? 自分はさ、わたしが廊下で何か食べてる度に「何食べてんだ、俺によこせ」って言うのよ。んで、「食べる?」って差し出したら「食べかけを差し出すのはアメリカでは礼儀がなってないんだ」とか言うのよ。だったら言うな、っつーの。んで彼のクラス覗き込んだら映画を見せていたのね。それを見てまた彼「やめろ、俺はそんなことするの嫌いだ」よ。あんた、あたしのいたクラスよく覗き込んで邪魔してたやんけ。しかもみんなの前で"flirt"発言したやんけー!
 あら、一回書きはじめたらどんどん文句が出て来ました。意外にたまっていたのね、わたし。それでもまだ本気で怒ってはいません。結局は学校以外で関わってない人だからどうでもいいんです。「英語ができないからってばかにしてんだろ」って思わせてくれることはわたしのいまのチャクラになっています。さらに、これからどんどん踏み込んでいかなければ行けないアメリカ人の常識について涙と汗(今回はこぼれてませんが)を交えて実体験しているんだ、とも今のところ思えていますし。 〜つづく

間違った日曜日の使い方と間違った綴り


Corinne Bailey Rae "Put Your Records On"
 今更良い曲だな〜とリピートして聴いている曲です。

 先週の木曜日はThanks giving dayでした。世間的には4連休だったわけです。こんなに休みはいらないのに、というわたしの思いはよそにバイトまでがほとんど休みでした。Thanks giving dayの前に学校で先生たちがみんなウキウキしていて、みなその話ばかりしてました。仲の良い先生から何をするのかと聞かれ「日本人にはなじみがないし、家族で過ごすものだけど、こっちにはどうせ家族もいないから」と言うと「友達とパーティする人も多いんだよ」と言われたので、何かしなければいけない気持ちになり、友達ん家に遊びに行かせてもらいました。おいしいごはん作ってくれて(Thanks giving dayとは関係ない、めっちゃ日本風のごはん)、幸せやった〜。2人で寝転んで漫画読んで、TV見てね、楽しかったわ〜。簡単に漫画天国の日本てやっぱり素敵や〜。
 金曜日は確かバイトに行って適当に時間が過ぎて、土曜日はとりあえず部屋の掃除しまくって(レンジ磨いた!)終わっていて、ふと気づけばとっても退屈な日曜が待っていた。
 ここ数年の日本での生活は大体いつもこうだった。月〜土曜までが〜って働いて、日曜にゆっくり家で過ごして疲れを取る。最近この生活リズムをまた復活させているんだけども、これは土曜まできっちり詰まっているからいいもので、連休なんてもんが入ってくると、その時間は寂しさを感じてしまう時間に変わってしまうのでありました。しかし、最近、わたしは本当に英語に目覚めているので(当然自分比較)、週末に日本語を聞きまくるよりは英語を学び、英語でTVを見なきゃならんのじゃ〜と思っているので、ぐっと堪え、とりあえずMAC持ってSTARBUCKSに勉強しに&姉に頼まれたデザイン(?)をしに行ってみたものの、結局2時間くらいしか持たんかったのです。やっぱり落ち着かないんだよ〜。
 一番落ち着くのはやっぱり自分ん家。わたしが好きなことをやっている横で気心知れた人が別の事やってる時。お互い(というかわたしが)気が向いたら喋ってさ。長いこと姉がそう言う存在として一緒にいたのとまぁまぁ長い事付き合った人もそんな人だったので、逆にそんな状況を作れる人はめったにいないのだぞ、探すよりは自分が強くならなきゃだめなのよ、と前から気づいていたけどまたもや実感。再び、NYで強くなってみせるぜよ、と決心したのでありました。
 しかし無駄に走馬灯が走らせてしまう脳みそのつくりなので、勉強も思い通りには進まず、せっかく買った"That 70's show"のDVDも、やる気が起こらず、結局1枚しか見ることができなかった日曜日でした。無駄や。本当に無駄や。もったいないことをした。
 こんなネガティブなことを書いた後で書くのもなんですが、信じてくれますか? 先週のわたしからはフェロモンが(きっと)出ていたことを。バイト先のスーパーでは、ほぼ自が出しているわたしなので、結構好き勝手な話をしています。よく「今日はフェロモンが出ているかもしれない」とか言ってます。もちろんそう発言するときは本気です。前に友達からもらった素敵な靴はいたらナンパされた時のことを書きましたが、その時も確か言い触れ回りました。
 先週のバイト中、あるお客さんと喋っていたら、それを見ていたマネージャから言われました。「フェロモン見ちゃった。他の人と喋るときと全然違った」。確かにそのお客さんは人見知りのわたしも最初からあんまり気を使わなくてよかったくらいノリの良い関西弁のお客さんでした。ここで、なにより強調して言いたいのは、フェロモン出ていた(らしい)こと! 前にいたマネージャにセクシーだと言われた時くらいわたしに自信(?)を与えてくれました。このFワードならなんかしらんが大歓迎。それでいい気分になったわたし。どうなったと思いますか? その日、個人で2ドルチップを稼げたのです!
 たかだか2ドル、と思っちゃいかん! スーパー、しかもDELIスペースにいてチップがはいることは普段めったにないのですよ! それをその日に限って2ドルなんて大金。みんなはそう呼ばなくてもわたしは呼ぶね、これこそフェロモンだよ。
 いま調べたらフェロモンの綴りは"P"から始まっていたよ・・・・・。

無駄なひとときを分かち合いませんか?


Regina Spektor "Better"
 
 まだ彼女ブームは終わってないので再び今週のスポットライトにお迎えしました。
 昨日寝る前に日記書いたのに今日もまた書いてるよ、すごいよ、わたし!

 ”和製英語”。英語を学んだ人ならわかると思うんだけど、日本で使われているカタカナ表記の英語っぽい言葉で、実は英語圏では使われてないものが結構ある。もしくは発音の違いのため、日本人が読みやすい様に変えられてあるやつとか。人によってはまったく気にしないことだろうけど、”思い込みが非常に激しく、変なとこ細かい性格”のわたしにとって、英語上達を邪魔されてる問題の一つなのだ。
 例えば、前にお姉ちゃんに「"時差"って何か知ってる?」と聞かれ、自信満々に「タイムラグ」と答えたら正解は「time differrence」。それまでなんでそう覚えていたのかは分からないけれど、日本のどこかにそうやって覚えている人は何人かいると思うんだよ。昔に書いた気がするんだけど、マクドナルドでソフトクリームを食べようとしてアクセント付けて「ソォフトクリィーム」とか言っても通じないんだよ。"ice cream"なんだよね。フライドポテトも”french flies”だしさ。
 こういうことが多々あるので、逆に実際の英会話で使う時に、自分の英単語が合っているのか心配になってよく聞き返したりする。合っているときは、なんでこいつわざわざ聞き返してんだ、って思われてんだろうな。
 borsch.jpgこの話題が何につながるかと言うと、写真をご覧ください。ロシア周辺の伝統的スープ”borsch"でございます。ウクライナ出身の元クラスメイトが食べたいと言ったわたしのために作って来てくれたんだよ! どぎついパープルピンク色の正体はビーツ。見た目はすごいけど、味は結構普通。食べたその日、ルームメイトの作ったカレーをもらったんだけど、まさに日露スープ戦争だったね。結果は引き分け。人が作ってくれたものって本当に美味しい。アメリカに来てから、特にそう思う。だって外食しても値段に見合った料理が出て来ることの方が少ないんやもんよ。
 これをくれた彼から聞いたスープの名前が思い出せなくてネットで調べていたんだけど、唯一出てくるのは「ボルシチ」。いやいや、そんな名前じゃなかった、日本で見たのもこんなじゃなかった、としばらく調べ続けるけれどその言葉しか出てこない。まさかと思い、和英辞書で確認してみた。ボルシチ="borsch"=ボウッシュィ(発音記号が書けないのが残念)=彼が言っていた言葉だー!!!!! これってやっぱりボルシチだったんだー!と驚いた。んで、今これを書くに至っているのである。こんな見た目の色だと日本人にはウケないから色が出ない様にしているのだね。わたしもウクライナレストランに行って、友人が頼まなければ食べることはなかったと思うもの。ちなみに”ウクライナ”も思いっきり日本のアルファベット読みで、実際には”ユゥクレィン”って感じ。
 たった今ルームメイトにこの話をしたらば「どうでもいいじゃん」と言われた。やっぱりこの”無駄に細かい事ウジウジ考える性格”が英語上達の邪魔をしていると思うんだよ。ああ、今このこと書いてる間に単語10個覚えられたやろ、と誰かが言っている気がするよ。

ドドリアさんとF事件その後・・

 日記を下書き途中でほおって数日経過・・よくあることだ。でも多分この週末はがんばってアップするよ。多分出来るよ。多分・・。責任は問わないで。dorian.jpg
 いきなりすんごい写真からお届けしました。ドリアンです。東京に住んでいた時、新宿アルタ横の道を歩くたびにぷ〜〜〜〜んと臭っていたあの匂い(果物屋さんが食べ歩き用にカットして売っているのです)。ついにあれを食したのである!! 2週間前、大好きだったクラスが終わり、最後の日に軽いパーティ(?)をしたのだけれど、中国人のおじさんクラスメイト(Pとしよう)が買ってきたのだよ。はっきり言って誰も喜んでいなかった。いざカットされてみると、新宿アルタ横のあの匂いほどすごくはなかったのだけれど、味も王様と称されるほど?というものだった。イメージとしてはコレステロールをそのまま食べているようだった。個人的には一口で十分でしたわ。

 少し時間が経ってしまって、熱もだいぶ別のところに行ってしまっているのだけれど、書きます、F事件の続き。
 前に「Flirtと呼ばれた」と書いて、言って。そしたら、周りの反応が思ったより大きかったことに驚いたし、嬉しかった。みなさんありがとう!! だけど、残念なお知らせがあります。先週末に数人と話した結果、わたしの学校でのふるまいはやっぱりFlirtと思われるものだったかもしれない、ということになりました。こういう曖昧な書き方をすると、どんなことをしていたんだ、と思われるかしら。笑 
 だけど、もう二度とそう思われたくないと思ったので、元担任(すでに元担任が2人になってしまったのでBとしよう。)に具体的にどこがFlirtyに見えたのかアドバイスをもらいに言ったのよ。彼とは別の話もその前の週末にしていて、まずそこから話始めたんだけども、わたしがまた彼の英語を全て聞き取っていなかったことで自分自身にショックがいきなりのしかかったのよ。さらにFlirtの話を持ち出すと、「まだ言うか!」というような反応だったので、いや違うんだよ、と経過を話そうとするんだけども英語が全く出てこなくって、伝わらない。そのフラストレーションがのしかかり、さらには"Flirt"という言葉を言う度、その言葉の持つ悪い意味の方がまたまたどすんときて、また、また、泣いた。そしたら、不機嫌になる元担任B。また言われた。「君は日本人の友人の言うことしか聞かないのか。僕の言うことはまったく聞く気がないんだろう!」それがまたわたしの喉をつまらせる。「おいBuddy、助けてくれよ!」と通りがかった先生を呼ぶが、彼は助けにならなかったので、結局「もう授業はじめなきゃいけないんだ。君が僕の話を聞ける様になったら来てくれ!」と教室から追い出された。・・・あああああ。違うんだよ。怒らせたいんじゃないんだ、ただアドバイスが欲しいだけなのに、人の話聞いてくれないのはそっちじゃん、とくやしさだらけでいっぱいだったその日。

 次の日。元担任(Aとしよう。)と喋った時に廊下へと連れ出され、彼女は言った。「Bから聞いたわ。あの言葉は先生として彼が使うべき言葉じゃなかった」。それを聞いて、彼がAに相談した=反省したと思ったのと、AもBもわたしの友達が言っていた通りのこと=先生が生徒(特にわたし)に使うべき言葉で無かったことに気づいてくれたことがわかった。それで、すごくすっきり、おなかいっぱい。・・というわけで、Flirt事件は少し曖昧なまま解決したのであった。え? よくわからない? だろうねぇ。わたしも日にちが経ちすぎてもうよくわからんよ。わはは

 その後、わたしもわたしが言いたかったことをBにちゃんと伝えておかなければ、誤解させたままだは嫌だ、と思ったので、お得意の、ノートブックに走り書き。渡す。笑われた。「I like that!」わたしと一緒にいた別の先生に見せようとするので、それはやめてくれよ!と止めた。彼は続けて言った。「"waterworks"だって!今まで使ってるの一度も聞いたこと無いよ!」”friends”かなにかで拾って来たフレーズだと思うんだけど、こんなこと言われたらまた恥ずかしく思ってしまって、新しく知った言葉を実際に使う勇気がなくなるわたしなんだってこと、失礼すぎる彼に今度はどうやって伝えようか。
 今週の彼の自分勝手すぎる振る舞いについても書こう。彼の誕生日は9月だったのだけれど、彼は自分のクラスでも、知っている生徒全員にも「俺は誕生日なんだ。何かくれ〜」と言いまくっていたのね。そしたら最初に書いたPが大盤振る舞い。わたしは貧乏だから、自分の夜食ついでに彼の夜食をプレゼントとして作って行ってあげたのよ。そんな幸せな誕生日プレゼントを受け取っておいて「先週誕生日だったからなんかくれ」と伝えると、「もう終わったからだめだ。アメリカでは・・・」といつもの調子で逃げられた。別にさ、何か欲しいわけじゃないんだけどね、でもさ、でもさ、少しくらいわたしが気持ちをこめて作った夜食プレゼントのこと思い出してくれてもいいんじゃない? と思ったよ。ここ数年、誕生日を前ほど気にしなくなっているんだけど、ルームメイトや友達はもちろん、バイト先の人たちが覚えててくれて、おめでとうと言ってくれたのは大変に嬉しかったんだよなー。そんな気持ち、彼にはきっと手紙に書いて渡しても伝わらないんだよな。
 読んでてなんじゃこいつは、とお思いでしょうが、彼は先生たちの間でも”変人”で通ってるしょうがない人なんです。自分勝手もプロ級まで行くと憎めなくなるんだねー、すごいねー。何事も極めることが大事なんだねー。

2週間前の興奮を今ここに。

 ああ眠い。寝ても寝ても眠い。すげー疲れてるわけでもないが多分疲れが取れていない。天気が悪いせいもあるのだろうな。でも明日は少し遅くから出勤なので余裕を持ってブログなんぞ書き込んでみたりします。"Flirt事件"についてのその後について書かなければ、と思いつつ,今日は別のことを書きます。
 少し前に友人が遊びに来る、と書きました。およそ2週間前の出来事です。実はこれについて書こうとした時がありました。しかし、やめました。なぜならそのお友達のブログのネタバレになるからです。しかし、それが完成したので、いまここにその時のことについて少し触れることにしました。
 わたしが勝手に師匠と呼んでるそのお友達の今回の目的は、ローリングストーンズのライブを見に、でした。わたしも数年前、わざわざエドワード・ノートンの芝居を見にNYに来たくらいですから、正直(わたし達にとっては)常識範囲内のことではありますが、とにかくすごい熱のもちようなのはわかるでしょう。NYの会場は残念なことに取れず、アトランティックシティまでライブを見に行ったのはいいが、なんと延期!!! ・・・・・。
 NYのキャンセルチケットに望みを託したのもむなしく・・・・・。久しぶりに会った時、わたし自身はそのことだけで十分嬉しくって楽しかったんだけども、彼女のショックはわたしに会ったくらいで消える訳がなかった。結構わかっているつもりだったが、やっぱりわかっていなかった、とブログを読んで反省。でも、こんなわたしでも、普段の自分勝手な性格が奇跡的に彼女の役に立てたんだよ!!! 奇跡がおこったんだよ!!! 結果を言っちゃうと、なんと、一瞬ミックを見れちゃったんだよ!!! 超かっこええストーンズのツアーTシャツ買えちゃったんだよ!! ストーンズのTシャツってさ、実は密かにあこがれてたんだよ。でも、その辺で売ってるのは欲しくなかったんだな。どうせならオフィシャルのが欲しいと思ってたんだけど、それは、ファンでもないのに買っちゃいけない気がしていて。しかし、今回は自分の隣にすげーファンの友達がいて、許可もらって買ったからダブルオフィシャル、みたいな感じで、ついにかっこええ〜〜〜やつ手に入れることができたのよ!
 Tシャツ買った後のうちらはすごい盛り上がりだった。大声で喋りながらがつがつ歩いて、写真も撮った。わたしは好きなアーティストのライブに行くのが大好きだけど、ほとんど一人で行く。趣味の合う友達はあまりいないし、自分だけが行きたいライブに友人にお金払わせるのも悪いし、かと言って友達の分払うから付いて来て〜なんて言う人間でもない。サマーソニックに1人で行った時はさすがにさみしく感じたけどね。stones.jpg
 写真見て。おばかな感じで騒ぎまくった感じが伝わるといいけれど。しつこく書くけど、その日はライブを見たわけでもないのに、まるで2人で同じライブを見に行って、しかも良いライブだった時のような興奮の仕方だった。あの雰囲気を味わえたなんてすごい。本当に楽しかったんだよね。んー、でもわたしの稚拙な文じゃ全く伝わらないや。もしその時の興奮がどんなか知りたい人がいたらぜひgunungさんのブログで知ってください。11月3日分から順に読んでいただきたい。自分のことは、過大評価されている気がしてちょっと恥ずかしいんだけど、大変に嬉しくもあって。本にして持っておきたいくらいなんだな、実は。

 今日、ニューヨークっていう世界の目から見ても素敵な街にいることを忘れていることにまたまた気づいた。毎日の生活や狭い(狭すぎる!)自分だけの暗い世界に閉じこもってもったいない! と思い出した。今日、学校でフリーペーパーめくっていたらTENACIOUS−Dが、よく行くvirgin recordに営業に来ていることを知り(ああ、JACK BLACKを間近で見たかった)、さらには2日後には同じvirginにBLINK-182のメンバー2人がサイン会に来る。こないだはBarns&Nobleって本屋にMADONNAが営業に来てたことも後から知った。ASHのフリーライブは見に行けて本当に良かったけど。なんかさー、日本だと東京にいてようやく、ツアーを見に行けるかも? って人たちが、ちょっとがんばるだけでタダで見に行けるってすごい街じゃない、NYCって。ここんとこまた忘れてたよ。で、もっとミーハー根性復活させようと思った。だって、もったいないじゃんよね。うん、がんばるぞー!!!! ひゃっひゃっひゃ!!

文化の違いに泣いた日。


 Regina Spektor "Fidelity"
 ↑ただいま彼女にハマってます。
 今日、ついに学校で涙を出して泣いてしまいました。いつもいつも喜怒哀楽が全て涙に変わってしまうので、自分でもほとほと困っています。原因はこんなことです。
 昨日、私たちのクラスに入って来た元担任から"Flirt”だと皆の前で言われました。意味がわからなかったので何かと今の担任に聞くと「あなたが知らないなんて言わせないわよ! あなたがFlirtでないなら誰をFlirtと言うの。辞書で調べなさい」と言うようなことを言われたのですぐに調べました。そしたら、主には”恋をもてあそぶ、(異性と)ふざける、いちゃつく”とどうみても自分じゃないんですけど・・という意味が。どうにか自分ではないことを伝えると周りは誰も同意してくれない。おかしい。担任に「これっていちゃつくって意味と同じ? 悪い意味でしょ?」と聞くと「違う。良い意味よ」と言われました。納得いかないが、彼女が嘘を言っているとも思わないのでそのまま・・。その後、隣によく座っているダニエルというポーリッシュの男の子のジーパンが前からかわいいなと思っていたので、つまんでこれどこで買ったの?という話をしていたらば、トーマシュという同じくポーリッシュのクラスメイトから「それがFlirtだよ」と言われました。
 次の日もそれが気になり気になり・・・今までも数回登場させてます、バイト先のマネージャに聞きました。「”Flirt”ってどういう意味ですか? クラスでそう呼ばれたんですけど」。彼はそれを聞いて驚いてました。「”bitch”と同じようなもんですか?」彼、同意。ショック。あたしショック!!!!すげーショック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!クラス中でからかわれたにしても、それにしてもひどすぎる。自分で言うのもなんだが、28歳でここまで純粋な女のことをそう言うか!??????  
 学校に向かう電車の中で再び辞書を開く。2冊分の英和が入ってる電子辞書ですが、やっぱり結果は同じ。類語で調べてもひどい単語しか出てこない。こらえろ、涙はさすがにこらえろ!
 前にしばらく担任の機嫌が悪かった時に、八つ当たりされ、いちいち傷ついている自分がいて。その時はなんとかこらえられたんだけど、今週でセメスターも終わるし、今度こそは言ってやらねばならん、と、気合いを入れて教室へ。担任は遅刻中、その間、またもや元担任が。
 「I need your explanation!!!」そう言って呼び止めたのは良いが、すぐに涙があふれてしまったよ。しかし、必死にどうにか”Flirt”と言われたことが本当にショックだったと伝えたら、やっぱり彼は「違う、悪い意味じゃない。海外の辞書は間違いが多いんだ。自分より辞書を信じるのか?!」と嗚咽しまくりのわたしに必死に説明。彼についてきたロシア人の女の子や、到着した担任、別の先生、クラスメイト達まで必死になっていい意味なんだよとやんややんや・・・。悪い意味で使うのはこんな単語だ、とリストにしてくれたり、「見て、わたしがこうするのがFlirtよ!」と担任が元担任の腕組んで楽しそうに振る舞ったり、ウインクしてみせたり。「わたしが男の子に笑いかけてどこかに遊びに行く、素敵なことでしょ!?」と彼女は言った。「わたしは今まで一度も悪い意味に使ったことはないわ!」
 結局、彼女たちがわたしに対して良い意味で使ったのはわかったから、それで納得はしたんだけども、実はちょっと納得していない。なぜなら、わたしは決して男(クラスメイト)に対して異性と意識してベタベタしたり仲良くしたことはないんだもんよ!!! 確かにクラスでは男とばっかしゃべってるよ。しょうがないじゃん、ほとんど男しかいないんだもんよ! 別に自分が意識してるならいいけど、そうでないのに"Flirt"と使われるのがちょっと嫌だ、"Friendly"でいいじゃんよ。
 結局さ、"Flirt"が素敵なことと思っている先生らの意識と、自分の意識の違いに文化の差を感じたんだよね。それとも文化って言い過ぎ? 特にコンサバティブなわたしと"Flirt"な先生らの性格の違い? 

 その後、別の若い先生と少し喋ったので聞いてみた。
わたし「"Flirt"って、良い意味と悪い意味、どっちで使う?」
彼、きっぱり。「悪い意味」
 やっぱり軽いオチついてくれちゃったよ。それ横で聞いてた日本人のクラスメイトも、状況によるよ〜と言ってくれ、説明してくれたんだけども、できればもう二度と自分に対しては使われたくないと思った単語になったよ。あ〜あ。わたしにとっての”Fワード”になっちゃったかも?

今年は否でも来年は・・・。

 決めた。来年こそは絶対なんかするわ。絶対。あ、これハロウィーンの話です。
 pizza.jpg結局昨日のハロウィーンは友達に付いて行って仮装を見に行ったのだけれど、とにかくすごい人で、動きが取れず、まず飯を食おうということになったのはいいが、席が空くのにも、料理が出てくるまでにもかなり待たされた。待ちに待って出て来たでかいピザとパスタで腹一杯。眠気に勝てず、結局ろくに仮装を楽しまずに帰ってきた気がする。それでも個人的には大変に楽しかった。今まで14stあたりでしか見たことがなく、今回初めて少し下のWest4に行ったんだけど、普段からおしゃれ族の多いこの辺の人たちのが仮装がシャレていたわ。しかし、とにかく混んでいてびっくらこいた。ろくな写真が撮れんかったんやけど、その混み具合、伝わるかしら? 来年からは一年に一回のセクシー日にしようと思います。ほとんどパンツやんけ、って人がいっぱいいて、通りすぎる男どもに腹とか触られても平気な顔してた女のようにはさすがになれんが、普段セクシーとはかけはなれた服ばっかりきておるので、ハロウィーンくらいはセクシーな格好でもしてみたいなと思わせてくれた今年のハロウィーンだったわ。hallow.jpg

 今日の出来事。バイト先の同僚と喋るたび、みんな面白かったので、いちいち「今日えらいおもろいね〜」と言っていたら、結果、どうやら自分のテンションが高すぎて自分自身で盛り上がって楽しんでいたらしい。最近毎日誰かに「声がでかい」と言われる。自分のテンション高すぎて怖いんですけど〜。ああ、疲れた。今日はもうこれで終わり。また明日。