
今日もまた近所の部屋を見に行ったところ、最高だった。なぜなら、リースを持ってるその人は、ゲイ! しかも顔もかわいいし、とってもフレンドリー。しかも部屋はリノベート真っ最中。4BRだけど、冷蔵庫とバスルームが2個づつあるので、4人でシェアっぽくはない上に、シェアするのは多分ゲイの人たち! ぎゃー! わたしの理想やー。少女漫画や〜! しかし家賃が高かった。私が最終的に選んだ部屋は今の部屋の大きさと同じくらいの広さで、$675+電気+インターネット。トータル見積もりは$725。昨日の理想の部屋(all includedで$750)と$25しか変わらないではないか! そのゲイのお兄さんに何度も何度もしつこく値下げを頼んでみるが、ゲイ兄さんの意思は堅かった。その$25は大したことは無いようで大したことある。悩んだけど、いかにも”アメリカにいる若者達でルームシェア!”って感じのそのアパートの魅力には勝てず、デポジットを払った。
しかし、試しに、昨日お金を払いかけた$750の部屋の取次人おばさんに電話してみる。おばさんのボーイフレンドが出た(普通に英会話できるのはこのおじさん)。昨日しつこく値下げ交渉したにも関わらず、試しに今日も聞いてみた。そしたらなんと、$730に下げてくれた! わあああああああ、しつこく言ってみるもんだな〜〜〜! 一晩寝かせたのが良かったのかしらん。それでも数回、いいかげん自分でもしつこいな、無理だろうな、と思いつつ、$700は無理かしら、と言いつづけた(実際にアパートのリースを持っているおばさんとわたしの間には2人も交渉人がいるので多分とても大変)。
その後、また電話が掛かって来た。そしたらおじさん「今日キャッシュもってくるなら$700でいよ! ケーブルもインターネットも込みだよ!」ままままままま、まじっすか!? 喜んで入居させていただきますってば!!
大体、一番最初に提示された金額は$850なわけよ。それが$700にまで下げたわたし、すごくね?
しかし、全部キャッシュってなんで?・・・なんかあった時に、スパニッシュでがーっと言われた日にゃどうにもできない。怖くなったので、デポジット分の$700だけキャッシュを持っていき、残り$700はチェックで払うよ、と言ったら、おじさんが、じゃあ、残りは今度でいいよと言った。コントラクト(おじさんの手書き)に書かれた金額には足りないけど、一応間違いなく$700は払ったので、じゃあ、そのコントラクトにサインしてください、と言うと、ルームメイトとなるおばさんは嫌な顔をしてサインをしようとしない。聞くと、$700しかもらってないのに、$1400もらったと書かれてある紙にサインをするのが嫌だったらしい。確かに。というわけで、今度持って来るから、とりあえずチェックを受け取ってくれ、そしてサインをしてくれ、と言って、契約成立。
その後、おばさんの態度は軟化し、いつから入ってくるの、来て来て、とわたしの部屋となる個室に連れてかれた。今はそのおばさんが使っているの。昨日のうちにもう十分チェックしていたのだけれど、クローゼットとか、いちいち説明してくれ始めた。エクササイズの機械も使っていいわよ、この鏡も、これも、これもよ、え、ベッド持ってないの?じゃあこれ使っていいよ、$1100したのよ、と。でも使っていいんだって。ベッドのカバーは持っている、と言うと、クッションのカバーをはいでくれ、これ、全部使っていいからね、わたしはこれしか使わないから、と潰れた枕をひとつだけ取っていった。
な、なんていい人なんだ。
更に、実は昨日狙っていたものがあった。ホームシアターセット。いらないなら激安で売ってくれないかなと思っていたのだけれど、使っていいよ、だって! ぎょえーーーー! なんであなたそんないいひとなの!? なんで?って聞きまくったけど、もちろん会話にならず。
そして、最後に、おじさんともう一人のおばさんの所に戻ると、おじさんから「彼女が最後にもうひとつ聞きたいことがあるんだって」と言われたので何かと聞いたら、「ケーブルのチャンネル選べるから、君の見たいチャンネルをさっそく明日登録しておくって言ってるよ」だって。ちょっとー、いい人過ぎるんですけど!!!!
とりあえず、Comedy central(”SOUTH PARK”放送してるチャンネルね)お願いしておきました。






