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なんか自慢したいおじさん

 boot.jpgいきなりお見せしました写真は、本日、修理してもらったばかりの靴底さんです。
 おかんたちをボストンorワシントンD.C.のどちらに連れて行くかで悩み、D.C.に行こうと決めて、手段と日数を悩み、あとはホテルを予約して出発するだけ、だったのだけれど、おかんが寝込んだ!
 昨夜、胃痛で唸り始め、今日の早朝には熱も出た。水分さえろくにとれない状態だったのだけれど、嫌がっても無理やり薬飲ませたら、さっき熱もようやく下がったし、切ってあげたまずいマンゴーでさえも2〜3切れ食べた。ま、いいさ、D.C.なんていつでも行けるさ。
 日曜日のお昼に、そんなおかんを横にわたしと一緒に滞在中のおばさん、そして日本は真夜中なのに緊急、と姉達を電話で起し、大騒ぎ。

 その後、様子を見るしか無い、という結果になり、わたしが一瞬トイレに行った間に、おばさん、寝ようとしていた。「今寝たら時差ボケになるっちゃ!!」と小倉弁バリバリで責める。「だってすることないんやもん」と。確かにそうだ。
 というわけで「ブーツの底修理せないかんかったから、隣の町まで散歩しようか」と言って連れ出したその先は、Elmhurst。駅前にはでっかいチャイニーズのスーパーがあるので、以前はよく週末に行ってたところ。そのスーパーの前と、少しだけ外れたところに靴修理の中国人のおじさんたちが座っている。以前に値段を両方に聞いて、同じなのは分かっていた。その時の会話から、少し外れたところにいる方のおじさんの方が良い人っぽかったので、そっちに直接持っていった。
 一応値段を聞くと、6ドル、と返事。前に聞いたときは4ドルって言われたんだけど、と言ってみるが、通じないし(向こうは中国語しかできない)。まぁ、いいや、と預けた(ちなみに
家のもっと近所の靴修理屋には12ドルと言われた)。約束の時間10分前に戻ると、全くできていない。一緒にいったおばさんが、興味がある、と言うので、おじさんの仕事っぷりをじっと見ていたわたしたち。とにかく丁寧(動きが遅いだけかも、という話もした)。20分くらい立って待っていたけれど、寒くなってきたし、まだ1足目をコツコツ作業中なので、あと30分くらいは軽く掛かるだろうから、またどっか行くかと決めて、英語でおじさんに聞く。あとどのくらいかかるの?と聞いても、わかってくれないので、彼の腕時計を指差して会話。
 時間は5時15分。わたしが9を指さして、「forty-five?」と言うと、自信がなかったのか、「うーん」と唸って、50分(10)を指差し、「forty-nine!」と言われた。
 ・・・・・・。なんでfiftyがforty-nineになるんだろうか?

 約30分後に戻ると、ついに出来上がっていた。持って行ったそのブーツの底は、このわたしのO脚効果により、斜めに減りまくりだった。それを細かく調節し、さらに別のゴムを底全体に切って貼ってくれていた。(当たり前なんだけど)すばらしい! 今まで何足か靴底の修理を出したけれど、全部、最終的な靴底のゴムは、業務用に売られているソールがペタっと貼付けられている。でもこのおじさんは、ゴムの板をその靴底に合わせてきれいに切っていたの。まさに芸術品(ちょっと言い過ぎ?)。あまりにも感動したので、6ドルのところを7ドルあげよう、と思ったらタイミング悪く、1ドル札が必要なだけなかったので、10ドルあげた。10ドルでも安いがな。あとは、この靴底の持ち次第ですな。会話はろくにできないけれど、あのおじさん、いい人やった。
 さっき判明したのだけれど、数ヶ月前に修理してもらったばかりのブーツの靴底がまた擦れてやばいことになってきている。わたしのO脚とNYのまとも舗装されていない道路の相性がかなり悪いらしい! またこのおじさんに会う日も近いと思われる。

それはカルシウム入りのオレンジジュースでした

 curry28.jpg日曜日、嫌っつーくらい休んでいるのに、夜は眠れなくって次の日の月曜日は疲れやすく、眠くなるパターンがここんとこ当たり前になってきている。
 ここんとこまたPMSらしく、感情的になりやすい。昨日の夜、オレンジジュースが思ったより入っていなくって、誰かに飲まれたかと疑う気持ちを抑えきれなくって、ちょびっと泣いちった。自分が飲んだかもしれないのにね。
 昨日、久々に料理。メンチカツとカレーを作った。先週の日曜日から数えて、これでカレー4回目。ただいま、カレー中毒。ちなみに、ちゃんと国籍違います。笑 タイ、インド、日本、そしてマレーシア。1枚目の写真が、昨日自分で作ったマレーシア風カレーをベースに、野菜入れすぎたからココナツミルクなどを足した改良カレー。なかなかうまいぜよ。

 pom1.jpgNYに来てから、日本ではしたことのないこと、できないことにちょこちょこ挑戦しております。こないだは旬のざくろを初めて食しました。結果は・・めんどくさい! 種を出すことが嫌いなわたしにとって、イライラするもの以外の何物でもなかった。見かけや、ぷちぷちした食感とかはおもしろかったけど、味はジュースと同じなので、高いお金だしてでも、ジュースでいいやと思いました。ちなみに、ただいまの値段は、1個100〜200円くらいかな。pom.jpg
 こんな冒険ばっかりしてるからかな? 口内炎から逃げられない。先週なんて3つもそれを口内に持っていたわたし。ひどい英語の発音がさらにひどくなっていた。やっと治ってくれたと思ったら、今また奥歯の根元に皮剥けを感じる。やはり甘いもの食べ過ぎかしら。
 
 今週の金曜からおかんが再々訪予定。昨日電話したらいきなり(今まで何度も電話したのに)、NY以外どっか行きたい、などと言い出した。急すぎ。ボストンとワシントンD.C.どっちがいいかな〜。

お菓子の家の秘密

 気づけばしばらく書いていなかった日記。大丈夫です、元気です。なにかあったわけではなく、どっちかっつーと何もなくってちょっと鬱気味。ま、すぐに直るでしょう。みなさんはお元気かしら?
 サルマ? 誰もの予想通り、まったく出て行っていく気配無し。"stupid bitch!!"って一人言言っちゃった、うふ。ええ、ケンカしちゃった。てへ。
 あいつさ、自分の部屋しか掃除しないんだよ! 特にトイレなんて自分の化粧室として使ってるくせに、掃除しない上、汚したのも片さないんだよ!! 先週、我慢の糸がキレたのは、アイブロウペンシルの削りカスをフロアに落としたままだったの。大体、キッチンナイフで削ってるのにも腹が立つんだよね。んで、週末、自分の部屋(リビング)を掃除した後、出かける準備をし始めたから、「悪いんだけど、バスルームも掃除してもらえる?」って丁寧にお願いした。
 そしたら「あなたの言うことは聞かない、あなたには関係ないこと」だって言うの。わたしも「あなたとパトリシアのことはどうでもいいんだけど、あなた、たったいまバスルーム使ってるでしょ。キレイにしなきゃいかんのは当たり前でしょ」って言っても、全くあいつ、人の言うこときかない。「you should respect me.」って言いやがるの。あんた、respectの意味絶対間違って覚えてるから! 間違ってなかったとしても、なんであんたなんかをrespectせにゃあかんのじゃ、あほか。
 というわけで、つい"f*ck!"とか言いそうになりましたが、それはどうにか止めて、"stupid bitch!"と自分の部屋に戻ってから数回つぶやいたのでした。完全に頭がいかれている女なことを確認したので、関わってはマズいことを本能で悟ったわたし。bitchの前で”bitch”なんて本当のことを言ってしまったら、どんな意地悪されるかわかったもんじゃない。

 パトリシアは一応コートかどこかに行ったらしいが、追い出すためのプロセスには時間がかかると言われたらしい。長期戦になることに気づいたパトリシアは、ついに小さいベッドを買って、現在彼女の部屋化しているhallwayに置いた。そしてTVの位置が変わり、キッチンに行く際と、玄関を出入りする際、彼女とTVの間を通らなければいけなくなってしまったわたし。すげ〜〜〜不快!!!
 この不快さをゴッドファーザーのドミニクじいちゃんに話した。パトリシアが気にするのはわかるけど、どうしてが君が気にするんだ、と、理解してもらえなかったので、どうにか少しでもわかってもらおうと、人に後ろに立たれるのが嫌だ、特にしらないおじさんとかに立たれるとさぶイボが出るほどだと前に言ったことがあるので、その気持ちに少しだけ似ている、と言ったら、それは、TVの位置の問題ではなくて、君の心に問題があると言われた。そうなのか?
 こんな毎日なので、イライラからか、砂糖摂取量が増えまくり、顔のぶつぶつも増えまくり。心の荒みが部屋に反映されているのですが、お菓子と洗濯物がごろごろ転がってます。ああ、ヘンゼルとグレーテルが立ち止まったお菓子の家ってうちのことだったのかぁ。

今日の出来事

 土ー日曜の夜に、半年くらいぶりでなかろうかというくらい良く寝れた(しかも2度寝)ので、調子にのったら、日ー月曜の夜は興奮していて眠れなかった。というのも、サルマが出て行くことを願って、期待しすぎた為であった。
 しかし、案の定、何にも変わっていない我が家。パトリシアに確認したら、彼女、自信満々だったくせに、今日、帰ってきたとき、全く何も変わってなかった。まず、パトリシアいないし。ううう、もう嫌だ。サルマのパンツ見飽きたんです。だからかな、今日ケーブルでやってた映画"Boys don't cry"を見て、ヒラリー・スワンクのはいてたブリーフが新鮮に見えたのは。いい映画だった。最初からちゃんと見たかった。

 ところで、NY、マンハッタンは狭いです。よく知り合いを見かけたり出会ったりします。昨日、デートっぽいのをしていたら、食事中の友達を見つけました。いや〜びっくり。
 今日、約束してなかったのにバイト先に友達が急に会いに来てくれたので、一緒に帰りました。その後ジムに行ったんですが、ドリンクを買おうとドラッグストアに立ち寄ったら、名前を呼ばれ、だれじゃ、こいつ、と思ったら、なんと、Paulだった。Paulって誰じゃ、と誰もが思うでしょう。元彼のお友達で、唯一大好きな人でした。NYに来たばかりの記事に登場させてますんで、良かったらどうぞ
 んで、相変わらず外見はSOUTH PARKのCartmanなんだけど、なんか違う。聞くと、なんと銀行員! 仕事中にサボりまくってハッパばっか吸ってたあのPaulが銀行でなにやっとるんじゃ、と気になったので、しつこく、どうにか、聞き出すと、やっぱり、間違いなく、普通の銀行員らしい。えええええ。いやー、ビツクリ、まじでビツクリ。でも、性格は全く変わってなくてとてもファニーな奴だった。わたしの名前を覚えていたこともびっくりだし、「セクシービッチダー!」と彼お気に入りのジャパニーズ(?)を覚えていたことにもビツクリであった。
 その後、ジムに行くと、昨日会った友達にまた会った。最近、ジムでばったり会うことなかったんだけど。偶然は偶然を呼ぶのでしょか。
 その後友達と家でまたもや秋刀魚を焼いて食べたら、またもや部屋が臭くなってしまった。臭いも臭いを呼ぶらしい?